From f2b40ba5b59cf9c1c8910e3946e28d1571359e84 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Mounir IDRASSI Date: Mon, 31 Aug 2015 20:31:02 +0200 Subject: Language files: update XML files with new fields. --- Translations/Language.ja.xml | 8 +++++--- 1 file changed, 5 insertions(+), 3 deletions(-) (limited to 'Translations/Language.ja.xml') diff --git a/Translations/Language.ja.xml b/Translations/Language.ja.xml index b59c3419..c6ef96c9 100644 --- a/Translations/Language.ja.xml +++ b/Translations/Language.ja.xml @@ -62,6 +62,7 @@ クイックフォーマット パスワード表示(&D) パスワードを表示(&D) + &Display PIM シングルブート VeraCrypt標準ボリューム 隠し(&d) @@ -98,6 +99,7 @@ 暗号鍵、ソルト、その他のデータの生成に成功しました。新しい暗号鍵を生成したい場合は「戻る」をクリックして「次へ」をクリックしてください。それ以外は「次へ」をクリックしてください。 Windowsがインストールされているパーティションあるいはドライブを暗号化します。このシステム上のファイルを読み書きするためには、Windowsを起動するたびに正しいパスワードを入力しなければならなくなります。隠しシステムを作ることもできます。 現在起動中のWindowsがインストールされているパーティションを暗号化する場合はこのオプションを選択してください。 + Volume Label in Windows: ワイプモード: 閉じる Escキーによる起動前認証のスキップを許可(ブートマネージャを有効化)(&a) @@ -647,6 +649,7 @@ キーファイルの選択 キーファイルを探すフォルダを選択してください。 警告:記憶されるのはフォルダであり、ファイル名ではありません! Select a directory where to store the keyfiles. + The current container file was selected as a keyfile. It will be skipped. Ross Anderson、Eli Biham、Lars Knudsenによって開発され1998年に公開されました。256ビットキー、128ビットブロックを使用します。動作モードはXTSです。SerpentはAES制定時の最終候補の一つでした。 作成するコンテナのサイズを指定してください。\n\nもしダイナミック(スパースファイル)コンテナを作成するのであれば、このパラメータは上限サイズの指定になります。\n\n下限サイズはFATボリュームの場合で292KB、NTFSボリュームの場合で3792KB となります。 新しい外殻ボリュームのサイズを指定してください(中に入れる隠しボリュームは後で作成します)。中に隠しボリュームを作成できる下限サイズは340KBです。 @@ -1033,7 +1036,6 @@ 不整合状態を解決しました。\n\n\n(もしこの問題についてバグ報告をしてくださるなら、以下の技術的情報を付け加えてくださるようお願いします: %hs) エラー:予期しない状態です。\n\n\n(この状態をバグ報告する場合、次の情報も報告に含めるようお願いいたします。: %hs) There is no interrupted process of encryption/decryption of the system partition/drive to resume.\n\nNote: If you want to resume an interrupted process of encryption/decryption of a non-system partition/volume, select 'Volumes' > 'Resume Interrupted Process'. - 再開される処理/タスクはありません。 警告:VeraCryptの常駐は無効になっています。VeraCryptの終了後は、隠しボリュームの保護機能が働いても告知されません。\n\n注:VeraCryptのトレイアイコンを右クリックして終了を選べば、いつでも常駐を終了できます。\n\nVeraCryptの常駐を有効にしますか? 言語パックのバージョン: %s %hs ドライブとしてマウントされた VeraCryptボリュームのファイルシステムをチェック中です... @@ -1085,8 +1087,7 @@ This algorithm is not supported for TrueCrypt mode. PIM (Personal Iterations Multiplier) not supported for TrueCrypt mode. Password must contain 20 or more characters in order to use the specified PIM.\nShorter passwords can only be used if the PIM is 485 or greater. - Pre-boot authentication Password must contain 20 or more characters in order to use the specified PIM.\nShorter passwords can only be used if the PIM is 98 or greater. - This volume was created with TrueCrypt %x.%x but VeraCrypt supports only TrueCrypt volumes created with TrueCrypt 6.x/7.x series + Pre-boot authentication Password must contain 20 or more characters in order to use the specified PIM.\nShorter passwords can only be used if the PIM is 98 or greater. 現在、システムの暗号化でのキーファイル使用には対応していません。 警告:VeraCryptは元のキーボードレイアウトを復元できませんでした。そのためパスワードを正確に入力できないおそれがあります。 エラー:キーボードのレイアウトを標準USキーボードとして設定できません。\n\nシステム起動前に必要なパスワードがUS Windowsレイアウト以外のキーボードで入力されても無効となります。したがってパスワードは常に標準USレイアウトのキーボードで入力される必要があります。 @@ -1290,6 +1291,7 @@ 警告:この設定はパフォーマンスを低下させます。\n\n本当にこの設定を使用しますか? 警告:VeraCryptボリュームの自動的アンマウント マウント中のボリュームが存在するデバイスを物理的に取り外したり電源を切ったりする先に、常にまずVeraCryptボリュームをアンマウントすべきです。\n\n想定外に勝手にアンマウントされるのは、ケーブルやドライブ等が断続的につながらなくなっているのが大抵の原因です。 + This volume was created with TrueCrypt %x.%x but VeraCrypt supports only TrueCrypt volumes created with TrueCrypt 6.x/7.x series テスト キーファイル Backspace -- cgit v1.2.3