From 8580464e512e62738dbd9dbbe1b4b39e4ac8dfea Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Mounir IDRASSI Date: Tue, 8 Mar 2016 00:49:10 +0100 Subject: Language XML files: correct some entries to match English version --- Translations/Language.ja.xml | 8 ++++---- 1 file changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) (limited to 'Translations/Language.ja.xml') diff --git a/Translations/Language.ja.xml b/Translations/Language.ja.xml index 7a944d78..b930c8dd 100644 --- a/Translations/Language.ja.xml +++ b/Translations/Language.ja.xml @@ -452,7 +452,7 @@ エラー:違うバージョンのVeraCryptデバイスドライバが作動中です。\n\nもしVeraCryptをポータブルモードで動作させようとしており、かつ違うバージョンのVeraCryptが既にインストールされているのであれば、先にそれをアンインストール(あるいはインストーラーでアップグレード)する必要があります。VeraCryptのアンインストールは次の手順で行ってください:[Vista以降] スタートメニュー→コンピュータ→プログラムのアンインストールと変更→VeraCrypt→アンインストール [Win XP] スタートメニュー→設定→コントロールパネル→プログラムの追加と削除→VeraCrypt→削除\n\n同じように、もしVeraCryptをポータブルモードで動作させようとしていて、すでに違うバージョンのVeraCryptがポータブルモードで起動しているのであれば、まずシステムを再起動した後に新しいバージョンのみを起動してください。 エラー:暗号処理の初期化に失敗しました。 エラー:強度の弱い鍵が検出されました! この鍵は廃棄されます。やり直してください。 - 致命的なエラーが発生したためVeraCryptを終了しました。もしこれがVeraCryptのバグに起因するものなら修正したいと思います。そのためにも、自動生成されたエラーレポートをお送りください。このレポートには次の情報が含まれています。\n\n- プログラムのバージョン\n- OSのバージョン\n- CPUの種類\n- VeraCryptコンポーネント名\n- VeraCrypt実行ファイルのチェックサム\n- ダイアログウィンドウのシンボリックネーム\n- エラーのカテゴリ\n- エラーアドレス\n- VeraCryptのコールスタック\n\n「はい」を選択すると、次のURL(上記のエラー情報をすべて含んでいます)をデフォルトのインターネットブラウザを開いて呼び出します。\n\n%s\n\n上記のエラーレポートを我々に送って良いですか? + 致命的なエラーが発生したためVeraCryptを終了しました。もしこれがVeraCryptのバグに起因するものなら修正したいと思います。そのためにも、自動生成されたエラーレポートをお送りください。このレポートには次の情報が含まれています。\n\n- プログラムのバージョン\n- OSのバージョン\n- CPUの種類\n- VeraCryptコンポーネント名\n- VeraCrypt実行ファイルのチェックサム\n- ダイアログウィンドウのシンボリックネーム\n- エラーのカテゴリ\n- エラーアドレス\n- VeraCryptのコールスタック\n\n「はい」を選択すると、次のURL(上記のエラー情報をすべて含んでいます)をデフォルトのインターネットブラウザを開いて呼び出します。\n\n%hs\n\n上記のエラーレポートを我々に送って良いですか? システムで致命的なエラーが発生したため、VeraCryptが終了させられました。\n\nこれはVeraCryptに起因するエラーではありません。したがってVeraCryptの開発者はこの問題には対処できません。システム上に何か問題がないか確認してください(例:システムの設定、ネットワークの接続状況、ハードウェアエラーなど)。 システムに致命的なエラーが発生し、VeraCryptは強制終了させられました。\n\nもしこの問題が続くようであれば、原因となり得るアプリケーションを無効にするかアンインストールする必要があるかもしれません。例としては、アンチウィルスやインターネットセキュリティソフト、その他、システムを拡張したり最適化したりなどといったシステムの深部を操作するようなものが挙げられます。もしそうしても問題が解決しないのであればOSを再インストールしてみてください。この問題はマルウェアに起因する可能性もあります。 VeraCrypt 致命的なエラー @@ -559,7 +559,7 @@ The volume size specified in the command line is too big. The volume can't be created. システムを暗号化するアプリケーションコンポーネントを初期化できませんでした。 乱数生成機構の初期化に失敗しました! - Windows Crypto API failed!\n\n\n(If you report a bug in connection with this, please include the following technical information in the bug report:\n%s, Last Error = 0x%.8X) + Windows Crypto API failed!\n\n\n(If you report a bug in connection with this, please include the following technical information in the bug report:\n%hs, Last Error = 0x%.8X) アプリケーションを初期化できません。ダイアログクラスの登録に失敗しました。 エラー:リッチエディットシステムライブラリの読込に失敗しました。 VeraCryptボリューム作成ウィザード @@ -1054,8 +1054,8 @@ エラー:ワイプ処理の中断に失敗しました。 エラー:システムパーティション/ドライブの暗号化/復号処理の再開に失敗しました。 エラー:ワイプ処理の開始に失敗しました。 - 不整合状態を解決しました。\n\n\n(もしこの問題についてバグ報告をしてくださるなら、以下の技術的情報を付け加えてくださるようお願いします: %s) - エラー:予期しない状態です。\n\n\n(この状態をバグ報告する場合、次の情報も報告に含めるようお願いいたします。: %s) + 不整合状態を解決しました。\n\n\n(もしこの問題についてバグ報告をしてくださるなら、以下の技術的情報を付け加えてくださるようお願いします: %hs) + エラー:予期しない状態です。\n\n\n(この状態をバグ報告する場合、次の情報も報告に含めるようお願いいたします。: %hs) There is no interrupted process of encryption/decryption of the system partition/drive to resume.\n\nNote: If you want to resume an interrupted process of encryption/decryption of a non-system partition/volume, select 'Volumes' > 'Resume Interrupted Process'. 警告:VeraCryptの常駐は無効になっています。VeraCryptの終了後は、隠しボリュームの保護機能が働いても告知されません。\n\n注:VeraCryptのトレイアイコンを右クリックして終了を選べば、いつでも常駐を終了できます。\n\nVeraCryptの常駐を有効にしますか? 言語パックのバージョン: %s -- cgit v1.2.3