From 817ffac87ea49147f0c82b00d0c5e2d0f38f7fc3 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Mounir IDRASSI Date: Sun, 14 May 2017 11:42:52 +0200 Subject: Replace Codeplex links by ones on veracrypt.fr --- Translations/Language.ja.xml | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) (limited to 'Translations/Language.ja.xml') diff --git a/Translations/Language.ja.xml b/Translations/Language.ja.xml index e6684470..304a7242 100644 --- a/Translations/Language.ja.xml +++ b/Translations/Language.ja.xml @@ -857,7 +857,7 @@ 現在VeraCryptインストーラが起動しており、インストールあるいはアップデートの実行中です。インストーラの処理が終わるのを待つか、閉じるかしてください。閉じることができない場合は再起動してください。 インストールに失敗しました。 アンインストールに失敗しました。 - この配布パッケージは破損しています。(なるべくVeraCryptの公式サイト https://veracrypt.codeplex.com から)もう一度ダウンロードしてみてください。 + この配布パッケージは破損しています。(なるべくVeraCryptの公式サイト https://www.veracrypt.fr から)もう一度ダウンロードしてみてください。 ファイル %s を書き込めません。 展開 パッケージからデータを読み込めません。 @@ -1232,7 +1232,7 @@ 次のステップで、VeraCryptはシステムパーティションから隠しボリュームへファイルをコピーすることで隠しOS領域を作成します(囮OS領域とは別の暗号鍵で即時暗号化しながらコピーします)。\n\nこの処理はWindows起動前の環境で行われ、完了するまでに長時間かかることに注意してください。処理時間はシステムパーティションのサイズやコンピュータの性能にもよりますが、数時間から数日かかることもあります。\n\nこの処理を途中で中断し、コンピュータを再起動した後にあらためて再開することも可能です。ただし、もし処理を中断した場合は、システムのコピー処理からやり直しになります。これはシステムパーティションとコピー先の内容を同一にするために必要です。 隠しOSの作成をキャンセルしますか?\n\nここで処理をキャンセルした場合、後で処理を再開することはできません。 システム暗号化の予備検査をキャンセルしますか? - VeraCryptのシステム暗号化予備検査に失敗しました。もう一度予備検査をしますか?\n\nもし「いいえ」を選んだ場合、起動前認証用コンポーネントがアンインストールされます。\n\n注:\n\n- もしVeraCryptブートローダーがWindowsが起動する前にパスワードの入力を要求してこなかった場合、ブートローダーがインストールされたのではないドライブからOSが起動している可能性があります。このケースには対応していません。\n\n- もしAES以外の暗号化アルゴリズムを使って予備検査に失敗した(そしてパスワードは入力した)場合、不適切な設計のドライバーに起因している可能性があります。「いいえ」を選択し、システムパーティション/ドライブをAESを使って暗号化しなおしてみてください(メモリ使用量が最少になります)。\n\n- その他に考えられる原因や対処方法については、https://veracrypt.codeplex.com/wikipage?title=Troubleshooting をご覧ください。 + VeraCryptのシステム暗号化予備検査に失敗しました。もう一度予備検査をしますか?\n\nもし「いいえ」を選んだ場合、起動前認証用コンポーネントがアンインストールされます。\n\n注:\n\n- もしVeraCryptブートローダーがWindowsが起動する前にパスワードの入力を要求してこなかった場合、ブートローダーがインストールされたのではないドライブからOSが起動している可能性があります。このケースには対応していません。\n\n- もしAES以外の暗号化アルゴリズムを使って予備検査に失敗した(そしてパスワードは入力した)場合、不適切な設計のドライバーに起因している可能性があります。「いいえ」を選択し、システムパーティション/ドライブをAESを使って暗号化しなおしてみてください(メモリ使用量が最少になります)。\n\n- その他に考えられる原因や対処方法については、https://www.veracrypt.fr/en/Troubleshooting.html をご覧ください。 システムパーティション/ドライブは部分的にも全体的にも暗号化されていないようです。 システムパーティション/デバイスは暗号化されています(部分的あるいは全体的)。\n\n処理を進める前にシステムパーティション/デバイス全体の暗号化を解除してください。VeraCryptのメインウィンドウのメニューから[システム]-[暗号化の解除]を選択することで解除できます。 システムパーティション/ドライブが部分的であれ全体であれ暗号化されている場合は、VeraCryptをダウングレードできません。ただしアップグレードあるいは同じバージョンでの再インストールは可能です。 -- cgit v1.2.3