From 5ef923f26c3e48682c5b4b8a236a57ca534119cc Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Mounir IDRASSI Date: Sat, 20 Dec 2014 19:32:14 +0100 Subject: Increment version to 1.0f-BETA3 and update language XML files with new fields. --- Translations/Language.ja.xml | 23 +++++++++++++++++++---- 1 file changed, 19 insertions(+), 4 deletions(-) (limited to 'Translations/Language.ja.xml') diff --git a/Translations/Language.ja.xml b/Translations/Language.ja.xml index 21650a46..ab2e5efe 100644 --- a/Translations/Language.ja.xml +++ b/Translations/Language.ja.xml @@ -1,6 +1,6 @@  - + @@ -44,6 +44,7 @@ 通常モード &KB キーファイルを使用(&S) + Random size ( 64 <-> 1048576 ) キーファイル(&K) ハッシュアルゴリズムについて 暗号について @@ -145,6 +146,7 @@ パスワードをドライバのメモリに記憶する 右に示す時間内に読み書きがなければ自動的にアンマウント ユーザがログオフしたとき + User session locked 省電力モードに入ったとき スクリーンセーバの起動時 ボリュームに開かれたファイルやフォルダがあっても強制的にアンマウント @@ -198,6 +200,7 @@ レスキューディスク作成... 新規ボリュームの作成... デフォルトキーファイル... + 寄付する... システムパーティション/ドライブの暗号化... よくある質問と答え ユーザーズガイド @@ -268,6 +271,7 @@ マルチスレッドによる並列処理設定 PKCS#11ライブラリの場所 導出アルゴリズム: + PKCS-5 PRF: パスワードの記憶 セキュリティオプション VeraCryptの常駐 @@ -330,6 +334,9 @@ 重要:このウィンドウ内にてできるかぎりランダムにマウスを動かしてください。これにより暗号鍵の強度を大幅に上げられます。長く動かすほど良い結果を得られます。 警告:もしキーファイルを紛失、あるいはその先頭1024キロバイト中に1ビットでも変化があった場合、そのキーファイルを使っているボリュームはマウントできなくなります! ビット + Number of keyfiles: + Keyfiles size (in Bytes): + Keyfiles base name: 翻訳者: 平文のサイズ: ビット @@ -340,6 +347,7 @@ セキュリティトークン: 並び替え: このままお待ちください。長時間かかるものと思われます。 + Please wait...\nThis process may take a long time and VeraCrypt may become unresponsive. ブロック番号: 暗号文(16進) データユニット番号(64ビット16進, データユニットサイズ:512バイト) @@ -431,7 +439,7 @@ システムクラッシュの原因を解析するためには、Microsoft Debugging Tools for Windows を先にインストールする必要があります。\n\n「OK」をクリックすると、Windows Installer がそのインストールパッケージ(16 MB)をマイクロソフトのサーバーからダウンロードし、インストールします。なお Windows Installer がアクセスするサーバーの URL は truercyprt.org のサーバーから転送されます。これはマイクロソフトがインストールパッケージの場所を変更しても追随できるようにするためです。 「OK」をクリックするとシステムクラッシュの解析を始めます。これには数分かかる見込みです。 環境変数「PATH」に 'kd.exe' (Kernel Debugger) へのパスが含まれているか確認してください。 - 十中八九、VeraCryptはシステムクラッシュの原因ではないようです。システムがクラッシュした理由には様々な原因が考えられます。例えばハードウェアの故障、デバイスドライバのバグなどです。 + 十中八九、VeraCryptはシステムクラッシュの原因ではないようです。システムがクラッシュした理由には様々な原因が考えられます。例えばハードウェアの故障、デバイスドライバのバグなどです。 解析結果によると、以下のドライバーをアップデートすることで問題が解決するかもしれません: 私たちがVeraCryptにバグがあるのかを確認できるよう、以下の事項が含まれた自動生成のエラーレポートを送信することができます。\n- プログラムのバージョン\n- OSのバージョン\n- CPUの種類\n- エラーのカテゴリー\n- ドライバーの名前とバージョン\n- システムコールスタック\n\nもし「はい」を選択すると、下記のURL(エラーレポートの全項目が含まれる)がデフォルトのインターネットブラウザーで開かれます。 上記のエラーレポートを送信しますか? @@ -599,6 +607,7 @@ フォルダの選択 キーファイルの選択 キーファイルを探すフォルダを選択してください。 警告:記憶されるのはフォルダであり、ファイル名ではありません! + Select a directory where to store the keyfiles. Ross Anderson、Eli Biham、Lars Knudsenによって開発され1998年に公開されました。256ビットキー、128ビットブロックを使用します。動作モードはXTSです。SerpentはAES制定時の最終候補の一つでした。 作成するコンテナのサイズを指定してください。\n\nもしダイナミック(スパースファイル)コンテナを作成するのであれば、このパラメータは上限サイズの指定になります。\n\n下限サイズはFATボリュームの場合で292KB、NTFSボリュームの場合で3792KB となります。 新しい外殻ボリュームのサイズを指定してください(中に入れる隠しボリュームは後で作成します)。中に隠しボリュームを作成できる下限サイズは340KBです。 @@ -750,6 +759,7 @@ リムーバブルディスク ハードディスク 未変更 + 自動検出 ウィザードモード モードを選択してください。よくわからなければデフォルトのモードを使用してください。 VeraCryptをこのシステムにインストールしたいときは、このオプションを選択してください。 @@ -863,6 +873,11 @@ 隠しボリュームのパスワードを入力してください。 バックアップファイルに保存されたヘッダのパスワードを入力してください。 キーファイルの生成に成功しました。 + The number of keyfiles you supplied is invalid. + The keyfile size must be comprized between 64 and 1048576 bytes. + Please enter a name for the keyfile(s) to be generated + The base name of the keyfile(s) is invalid + The keyfile '%s' already exists.\nDo you want to overwrite it? The generation process will be stopped if you answer No. 警告:このボリュームのヘッダが壊れています! VeraCryptは自動的にこのボリュームに埋め込まれているバックアップを使用します。\n\n[ツール]-[ボリュームヘッダのリストア]を選択して、ボリュームヘッダを修復してください。 ボリュームヘッダのバックアップを無事に作成しました。\n\n重要:このバックアップを使ってボリュームヘッダをリストアすることは、現在のボリュームのパスワードも同様に復元します。さらに、もしこのボリュームのマウントにキーファイルが必要だったのなら、同じキーファイルがこのボリュームのマウントのために必要です。\n\n警告:このボリュームヘッダのバックアップは、このボリュームにのみリストアできます。もし他のボリュームにこのヘッダのバックアップをリストアした場合、そのボリュームのマウントはできますが、格納されていたデータの復号化ができなくなります(マスターキーを変更したため)。 ボリュームヘッダのリストアに成功しました。\n\n重要:古いパスワードも同様に復元されました。さらに、もしこのボリュームのマウントにキーファイルが必要だったのなら、同じキーファイルがこのボリュームのマウントのために必要です。 @@ -911,8 +926,8 @@ サイズ: PATH: ドライブレター: - エラー:パスワードにはASCII文字しか使えません。\n\nASCII文字以外を使うと、システムの設定が変更されたときにボリュームがマウントできなくなる可能性があります。\n\n次の文字を使うことができます:\n\n! " # $ % & ' ( ) * + , - . / 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 : ; < = > ? @ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z [ \\ ] ^ _ ` a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w k y z { | } ~ - 警告:パスワードにASCII文字以外の文字が含まれています。このことによって、システムの設定が変更されたときに、ボリュームのマウントが不可能になる可能性があります。\n\n全ての非ASCII文字をASCII文字に置き換えてください。 そのためには、[ボリューム]-[パスワードの変更]とクリックしてください。\n\n次の文字を使うことができます:\n\n! " # $ % & ' ( ) * + , - . / 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 : ; < = > ? @ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z [ \\ ] ^ _ ` a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w k y z { | } ~ + エラー:パスワードにはASCII文字しか使えません。\n\nASCII文字以外を使うと、システムの設定が変更されたときにボリュームがマウントできなくなる可能性があります。\n\n次の文字を使うことができます:\n\n! " # $ % & ' ( ) * + , - . / 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 : ; < = > ? @ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z [ \\ ] ^ _ ` a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z { | } ~ + 警告:パスワードにASCII文字以外の文字が含まれています。このことによって、システムの設定が変更されたときに、ボリュームのマウントが不可能になる可能性があります。\n\n全ての非ASCII文字をASCII文字に置き換えてください。 そのためには、[ボリューム]-[パスワードの変更]とクリックしてください。\n\n次の文字を使うことができます:\n\n! " # $ % & ' ( ) * + , - . / 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 : ; < = > ? @ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z [ \\ ] ^ _ ` a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z { | } ~ 警告:ファイル名の拡張子として、実行可能なもの(例:.exe, .sys, .dll)や、その他問題を起こしそうなものを使わないように強く推奨します。そのような拡張子のファイルはWindowsやアンチウィルスソフトのチェック対象になるため、パフォーマンスを悪化させたり、その他深刻な問題を引き起こす要因となります。\n\nこのような拡張子は消すかあるいは変更する(例えば .tc へ)ことを強く推奨します。\n\nこのような問題となりうる拡張子を本当に使用しますか? 警告;このコンテナファイルには、実行可能(例:.exe, .sys, .dll)あるいは、同様に問題を引き起こしそうな種類の拡張子が使われています。そのような拡張子のコンテナファイルはWindowsやアンチウィルスソフトのチェック対象になるため、パフォーマンスを悪化させたり、その他深刻な問題を引き起こす要因となります。\n\nこのボリュームをアンマウントした後、このような拡張子を消すかあるいは変更する(例えば .tc へ)ことを強く推奨します。 ホームページ -- cgit v1.2.3